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クローズドキャンペーン事例集

クローズドキャンペーン事例集
売上に直結する販促施策の成功パターン12選

近年、レシート応募やLINE連携など、デジタルを活用したクローズドキャンペーンが増えています。購買を条件とすることで確実に売上につなげられるため、多くの企業が販促施策として取り入れています。

本記事では、クローズドキャンペーンの成功事例を12件ご紹介します。自社の業種や目的に近い事例を参考に、キャンペーン企画にお役立てください。

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クローズドキャンペーンとは

クローズドキャンペーンとは、商品の購入や来店など、特定の条件を満たした消費者のみが参加できるプロモーション施策です。「商品を買った人だけが応募できる」「会員限定で参加できる」など、参加資格を限定することで、より確実な購買行動を促すことができます。

代表的な例として、商品についているシールやバーコードを集めて応募するキャンペーン、レシートを撮影して送信するキャンペーンなどがあります。購買を前提とするため、売上向上に直結する販促手法として多くの企業で活用されています。

 

オープンキャンペーンとの違い

クローズドキャンペーンとよく比較されるのが「オープンキャンペーン」です。両者の違いを理解し、目的に応じた使い分けが重要です。

比較項目

クローズドキャンペーン

オープンキャンペーン

参加条件

商品購入・来店など条件あり

誰でも参加可能

主な目的

売上向上・リピーター獲得

認知拡大・新規顧客獲得

ターゲット

既存顧客・購入検討者

幅広い一般消費者

景品上限

景品表示法による規制あり

上限なし(規制対象外)

売上への影響

直接的に売上増加に寄与

間接的(認知経由)

 

クローズドキャンペーンのメリット

売上に直結する

商品の購入が参加条件となるため、キャンペーン参加者数=購買者数となり、確実に売上増加につながります。オープンキャンペーンと異なり、景品目当てだけの参加者を排除できます。

 

見込み顧客へ確実にリーチ

参加者は既に商品を購入した(または購入検討している)顧客であるため、自社商品に関心のある層に確実にアプローチできます。これにより、マーケティング効果を最大化できます。

 

③顧客データの収集

キャンペーン応募時に顧客情報を取得できるため、購買行動や属性データの分析が可能です。これらのデータを活用して、次回以降のマーケティング施策の精度を高められます。

 

リピート購入の促進

ポイントを貯めて応募するマイレージ型のキャンペーンでは、複数回の購入が必要となるため、リピート購入を自然に促すことができます。顧客ロイヤルティの向上にも効果的です。

 

クローズドキャンペーンの主な手法

手法

概要

特徴・メリット

レシート応募

購入レシートを撮影・送信して応募

どの店舗でも実施可能。OCR技術で自動判定が可能

シリアルナンバー応募

商品に付属のシリアルコードで応募

不正応募防止に効果的。1商品1応募の管理が容易

シール・バーコード応募

商品のシールやバーコードを集めて応募

複数購入を促進。パン祭りなど長年の実績

LINE応募

LINE公式アカウントでレシートやコードを送信

友だち追加でリピート施策につなげやすい

 

業界別成功事例12選

以下に、さまざまな業界で実施されているクローズドキャンペーンの成功事例をご紹介します。

【事例1】商業施設:来店スタンプラリーキャンペーン

業種

商業施設(ショッピングモール)

キャンペーン形式

来店型スタンプラリー

概要

施設内の対象店舗を回ってスタンプを集めると、集めた数に応じて施設内で使える商品券や限定グッズがもらえる

成功ポイント

複数店舗への回遊を促進する設計。家族連れでも楽しめるよう、子ども向け景品も用意

効果

施設全体の来館者数が増加。普段立ち寄らない店舗への送客にも成功し、テナント満足度も向上

 

【事例2】飲料メーカー:LINE×インスタントウィンキャンペーン

業種

飲料メーカー(ビール・清涼飲料)

キャンペーン形式

シリアルコード応募型インスタントウィン

概要

商品パッケージのシリアルコードを入力し、LINEで応募するとその場で抽選結果がわかる

成功ポイント

即時抽選でワクワク感を演出。ハズレてもWチャンスとしてデジタルギフトを用意し、参加者の満足度を確保

効果

LINE友だち数の増加と継続的な顧客接点の確保を実現。次回キャンペーンの告知にも活用

 Dlineのインスタントウィンキャンペーンシステムについて詳しく確認する 

 

【事例3】コンビニエンスストア:レシート応募キャンペーン

業種

小売業(コンビニエンスストア)

キャンペーン形式

レシート応募型(マイレージ)

概要

対象商品を購入したレシートを撮影・LINEで送信するとポイントが貯まり、貯まったポイントで応募可能

成功ポイント

人気キャラクターグッズを景品に設定し、ファン層の購買意欲を刺激。複数回購入でポイントが貯まる仕組みでリピート促進

効果

キャンペーン期間中の対象商品売上が前年比120%を達成。SNSでの話題化にも成功

  Dlineのレシートキャンペーンシステムについて詳しく確認する  

 

【事例4】食品メーカー:購入前抽選キャンペーン

業種

食品メーカー

キャンペーン形式

購入前抽選型(新手法)

概要

先に抽選に参加し、当選したら対象商品を購入することで景品がもらえる「逆転の発想」のキャンペーン

成功ポイント

「当たってから買う」という新しい体験を提供。当選者は確実に購入するため、高い購入率を実現

効果

1ヶ月で約2,500名が応募し、当選者の約30%が実際に購入。マンネリ化していたキャンペーンの活性化に成功

 

【事例5】菓子メーカー:オープン×クローズドの複合型

業種

食品メーカー(菓子)

キャンペーン形式

オープン+クローズドの2段構え

概要

第1弾はクイズに答えるだけで応募できるオープン型、第2弾はレシート応募のクローズド型として実施

成功ポイント

オープンで幅広く認知を獲得し、クローズドで購買につなげる設計。景品も自社商品に関連したものを用意し、ブランド体験を強化

効果

新規顧客の獲得とリピーター化を同時に実現。キャンペーン前後での商品認知度が大幅に向上

 

【事例6】乳製品メーカー:マイレージ型LINEレシートキャンペーン

業種

食品メーカー(乳製品)

キャンペーン形式

マイレージ型レシート応募

概要

対象のチーズ商品を購入したレシートをLINEで送信すると1ポイント付与。4ポイント貯まると抽選に応募でき、先着500名に同等商品6個をプレゼント

成功ポイント

4個買うと6個もらえる」という分かりやすいお得感を訴求。先着制にすることで早期購入を促進

効果

キャンペーン開始からわずか3日で先着人数に到達。SNSでも話題となり商品認知が拡大

 

【事例7】ドラッグストア:来店ポイントキャンペーン

業種

小売業(ドラッグストア)

キャンペーン形式

来店型ポイント付与

概要

店舗に設置された端末にアプリをかざすだけで来店ポイントが貯まる。ポイント数に応じて抽選に応募可能

成功ポイント

購入不要で参加できるため来店ハードルが低い。来店習慣をつけることで、ついで買いを誘発

効果

アプリダウンロード数が大幅増加。来店頻度の向上と、来店者の購買率アップを同時に実現

 

【事例8】アパレルブランド:会員限定シークレットセール

業種

アパレル

キャンペーン形式

会員限定キャンペーン

概要

公式アプリ会員限定で、通常セール前に先行セールに招待。さらに抽選で限定アイテムが当たる

成功ポイント

「会員だけの特別感」を演出し、ロイヤルティを強化。先行セールの売上で在庫調整も可能に

効果

会員登録数が前年比150%に増加。先行セール期間の売上が通常セール初日を上回る結果に

 

【事例9】飲料メーカー:シール収集マイレージキャンペーン

業種

飲料メーカー(ビール)

キャンペーン形式

シール収集型マイレージ

概要

対象商品のシールを集めて応募。5ポイントで旅行ギフト券やグルメが当たる抽選コースと、ポイントに応じて必ずデジタルポイントがもらえるコースを用意

成功ポイント

「抽選コース」と「必ずもらえるコース」の2本立てで、ハズレなしの設計。幅広い層の参加意欲を刺激

効果

既存顧客のリピート購入促進に加え、「必ずもらえる」訴求で新規顧客の獲得にも成功

 

【事例10】即席麺メーカー:Vtuberコラボキャンペーン

業種

食品メーカー(即席麺)

キャンペーン形式

シリアルコード応募型

概要

人気Vtuberとのコラボ企画として、対象商品購入でオリジナルCD・タペストリーが当たるクローズドキャンペーンを実施。限定ステッカー入り特別セットも数量限定発売

成功ポイント

ファン層の熱量を活用。コラボ楽曲制作など、キャンペーンを超えた「体験」を提供

効果

SNSで大きな話題となり、対象商品の売上が急増。若年層への認知拡大にも成功

 

【事例11】飲食チェーン:公式アプリ会員限定キャンペーン

業種

外食産業(飲食チェーン)

キャンペーン形式

会員限定抽選キャンペーン

概要

公式アプリ会員限定で、期間中にアプリからエントリーすると抽選でお食事券やオリジナルグッズが当たる

成功ポイント

アプリ会員への特典を明確化し、新規会員登録を促進。エントリー時にアンケートを実施し、顧客データも収集

効果

キャンペーン期間中のアプリ新規登録数が通常月の3倍に。収集したデータを元にしたセグメント配信で来店促進にも活用

 

【事例12】日用品メーカー:継続購入促進キャンペーン

業種

日用品メーカー(健康食品)

キャンペーン形式

レシート応募型マイレージ

概要

対象商品500円以上のレシート1枚を1口として応募。期間中何度でも応募可能で、抽選で200名にギフトカード10,000円分をプレゼント

成功ポイント

500円という低い応募ハードルと、高額景品の組み合わせ。健康食品という継続購入が期待できる商材との相性が良い

効果

期間中の継続購入率が向上。アンケート機能も組み合わせ、顧客属性データの収集にも成功

 

まとめ

クローズドキャンペーンは、購買を条件とすることで売上に直結する効果的な販促手法です。本記事では12の成功事例をご紹介しましたが、業種や目的によって最適な手法は異なります。

本記事でご紹介した事例を参考に、自社のブランドや商品に最適なクローズドキャンペーンを企画してみてください。

Dlineでは、レシートキャンペーンシリアルキャンペーンマイレージキャンペーンなど、クローズドキャンペーンシステムをご提供しています。
導入をお考えの方は、ぜひデジタルラインにご相談ください。

 
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