電話アイコン

03-5823-1570

受付時間:平日9:30~19:00
  • TOP
  • インタビュー事例一覧
  • 【小田急百貨店 町田店様】「販促の中心はLINE」——地域百貨店が友だちを増やし続ける仕組み

 


 


小田急百貨店町田店ロゴ


 

「販促の中心はLINE」——地域百貨店が友だちを増やし続ける仕組み

小田急百貨店 町田店の実践——シリアル・レシートの使い分けと、友だち獲得を伸ばすキャンペーン運用

 

 

小売業 / 株式会社小田急百貨店 町田店

小田急百貨店町田店ロゴ

株式会社小田急百貨店 町田店

業種:百貨店(小売業)
所在地:東京都町田市

導入前の 課題

デジタルキャンペーンの運用経験が少ない。LINEの友だち管理ツールと連携できる仕組みが必要だった

導入した 目的

LINEを販促の中心に据え、効率的に友だち獲得とキャンペーン運用をしたい

店頭アンケートで「キャンペーンをどのように知ったか」を尋ねると、返ってくる答えの多くが「LINEを見て」——。認知経路としても、来店のきっかけとしても、LINEはいまや大きな役割を担っています。小田急百貨店 町田店は、このLINEを販促の中心に据え、キャンペーンを通じて友だちを着実に増やしています。
開店50周年を機にデジタル施策へ本格的に踏み出した同店は、シリアルとレシートの2種類のキャンペーンを自ら運用中。回を重ねて見えてきた手応えや、細かな設定・日々の調整をどう乗り越えたか、そしてサポートやダッシュボードの使い勝手まで、販売促進ご担当者様のお話をもとにお届けします。

ご担当者様のご紹介

小田急百貨店町田店ご担当者様

小田急百貨店 町田店は、町田・相模原エリアのお客様を中心に、地域に根ざした店舗運営を続ける百貨店です。ご担当者様は販売促進を担い、日々さまざまな情報発信を通じて来店促進に取り組んでいます。

2026年に開店50周年を迎える同店は、この節目を機にお客様との接点を広げるべく、デジタルキャンペーンへの取り組みを本格化させました。折しも小田急百貨店としても創業65周年にあたり、その記念キャンペーンも実施しています。今回はこうした取り組みで導入したキャンペーンシステム「Dline」の活用と、その中心にあるLINEの活かし方について伺います。

「キャンペーンを知ったのは、ほぼLINE」——販促の中心にLINEを据える理由

「店頭のアンケートで『キャンペーンをどのように知りましたか』とお聞きすると、ほぼ皆さん『LINEを見て』とおっしゃいます。デジタルチャネルのなかで、LINEは最も重要な媒体だと位置づけています。」

— 小田急百貨店 町田店様

同店の販売促進では、日々の情報発信のなかでLINEを最も重要なデジタル媒体として位置づけています。店頭で実施するお客様アンケートで「キャンペーンをどのように知ったか」を尋ねると、その回答の多くを「LINEを見て」が占め、さらに来店のきっかけとしてもLINEを挙げるお客様が多いとのこと。認知から来店まで、LINEが大きな役割を果たしていることがうかがえます。

告知にはWebページや紙媒体も使いますが、近年はホームページを自分から検索して情報を取りに来るお客様が減ってきていると同店は感じています。だからこそ、待つのではなくLINEから能動的に情報を届け、そこでの反応を入り口にホームページへと誘導する。この流れが、いまの同店の情報発信の軸になっています。

こうしてLINEを軸に据えたことが、次に挙げる友だち獲得の成果にもつながっています。

キャンペーン月は友だちの伸びが明確に大きい

小田急百貨店町田店公式LINE

小田急百貨店 町田店 LINE公式アカウント

LINE ID:@hul0802t
URL:https://line.me/R/ti/p/@hul0802t

「友だちの伸びを見ると、キャンペーンを実施した月は、実施していない月に比べて明らかに数が伸びています。友だち獲得の施策としても、確かな効果を感じています。」

— 小田急百貨店 町田店様

今回のキャンペーンでは、応募条件として事前に「友だちであること」を設定しました。友だちの伸びの推移を確認すると、キャンペーンを実施した月は非実施の月と比べて友だち数の伸びが大きく、キャンペーンが友だち獲得の施策としても機能していることがうかがえます。

友だちの「質」という観点では、同店にいらっしゃるお客さまは、店舗のある町田市、次いで相模原市在住の方が多く、その層はLINEのユーザー層ともほぼ重なっています。顧客の構成が大きく変わることはないため、これまでLINEに登録していなかった方が、キャンペーンをきっかけに足を運んで登録してくれている、という手応えを感じているといいます。

Dline導入の決め手——スピードと細かな設定

「システムの設定から応募の受付、その後の管理まで、Web上で一通りできるのが良かったです。申請期間のようなものを待つ必要がなく、スピーディーにキャンペーンを始められました。」

— 小田急百貨店 町田店様

システムの選定では、普段使っているLINEの友だち管理ツールと併用・連携できることが外せない要件でした。他社サービスも比較検討したうえで、Dlineがその条件を満たすと分かったことが導入の後押しになっています。

Dlineは、キャンペーンのシステム設定から応募の受付、応募データの管理までをWeb上で一通り完結できる点が特長です。今回利用したユニットは、LINEのミニアプリのように公開前の申請期間を要することがないため、スピーディーにキャンペーンを開始できました。

サポートセンターの即日対応で、安心してスタート

「分からないことを問い合わせても、ほぼその日のうちに回答をいただけます。おかげで不明点を運用開始前にクリアにしたうえで、始められました。」

— 小田急百貨店 町田店様

導入当初に戸惑った設定も、サポートセンターに問い合わせるとその日中に迅速な回答が返ってきたため、問題が長引くことはありませんでした。サポートセンターの対応により、運用開始前までに不明点をクリアにしたうえでスタートできています。

初めてのデジタルキャンペーンでは、走り出しでつまずくと立ち上げ全体が遅れがちです。疑問をすぐに解消できる体制があったことが、スムーズなスタートと安心感につながっています。

設定項目は多いが、一度理解すれば運用はスムーズ

「設定項目が多く最初は把握に苦労しましたが、一度理解すればスムーズに設定できます。今は日々の応募推移を見て、毎日調整しながら運用できています。」

— 小田急百貨店 町田店様

現在実施しているシリアルキャンペーンでは、設定を同店のご担当者様が行っています。実際にやってみると設定項目が多く、当初は項目の把握に少し苦労した部分もあったといいます。

それでも今では、日々のユーザーの応募推移などを毎日確認し、調整しながら運用できているとのこと。立ち上げ時こそ苦労したものの、一度理解してしまえばスムーズに回せるようになりました。分からないことがあってもサポートセンターがすぐに回答してくれるため、ストレスなく進められているそうです。

3回のキャンペーンで見えた「シリアルの手応え」

「実際にやってみて、当店のお客様の反応はシリアルキャンペーンのほうが良いと分かりました。ユーザーの動向や反応が見えたのは、大きな収穫でした。」

— 小田急百貨店 町田店様
春祭りプレゼントキャンペーン
創業65周年キャンペーン
夏トクデジタル抽選会

左から、春祭プレゼントキャンペーン/創業65周年キャンペーン/夏トクデジタル抽選会

同店はこれまで、春祭プレゼントキャンペーン(レシート)、創業65周年キャンペーン(レシート)、そして夏トクデジタル抽選会(シリアル)と、3回にわたってキャンペーンを実施してきました。両タイプを試すなかで、同店のお客様の反応はシリアルキャンペーンのほうが比較的良いことが分かってきたといいます。

初めての取り組みを通じて、ユーザーの動向や反応が具体的に見えたことは大きな収穫だったとのこと。友だち数についても、実施していない月より実施している月のほうがかなり伸びています。

加えて、システムに関するお客様からの問い合わせもほとんどない状態が続いており、現場としてもかなり安心して運用を進められているそうです。

レシートとシリアル、二つのユニットの使い分け

「シリアルは、後日の来店につなげたいという狙いがありました。連休中の来店を促すために、その前に抽選をしていただく仕組みにしています。」

— 小田急百貨店 町田店様

シリアルキャンペーンは、後日の来店につなげたいという狙いからシリアル形式を選びました。具体的には、連休中の来店を促すため、その前までに抽選をしてもらう仕組みで運用しています。

一方でレシートキャンペーンは、同店としてまだデジタルキャンペーンの運用経験が多くなかったことから、まずは一般的によく見られ、お客様も参加しやすいだろうという理由で採用し、2回実施しました。二つのユニットを使い分けた結果として、シリアルキャンペーンのほうが反応が良いという手応えを得ています。

ダッシュボードの見やすさが、効率化を支える

「Dlineの集計画面は、かなり見やすいです。お客様が何に興味を持っているかが明確に見えて、チームのみんなで一緒に把握できます。」

— 小田急百貨店 町田店様

同店ではLINEの友だち管理ツールを別途導入していますが、そのうえでDlineの日々の集計画面が「かなり見やすい」と評価しています。応募状況や日々の推移が一目で把握でき、ダッシュボードも確認しやすいといいます。

誰が見ても分かりやすい画面は、チーム全体で状況を共有しやすいという利点にもつながります。数字をみんなで見ながら日々の調整を進められることが、同店での効率的な運用を支えています。

これから取り組む企業へ——「まずは目的から相談を」

小田急百貨店町田店外観

「まずはどんな仕組みでやりたいかを相談してみるのがいいと思います。目的から検討でき、提案もいただけるので、自社に合った活用方法が見つかります。」

— 小田急百貨店 町田店様

これまでの取り組みを通じて、百貨店のお客様には「分かりやすく、簡潔に参加できる」デジタルキャンペーンが相性が良いと分かってきたといいます。今後もこうした簡潔に参加できる形を軸に、Dlineの機能を活用しながら取り組んでいきたいとお考えです。

同じようにLINEを販促の中心にしたいものの、キャンペーンシステムをどう連携すればよいか分からないという担当者に向けては、「Dlineはサポート体制が充実しており、さまざまなユニットが用意されているので、まず目的から検討できるのが良い」とアドバイスします。

どういう仕組みで何を実現したいのかをまず相談してみることで、Dline側からの提案も受けられます。まずは相談し、自社に合った活用方法を見つけていくことを、同店はすすめています。

編集後記

取材を通じて印象に残ったのは、LINEを販促の中心に据え、キャンペーンを自社で運用しながら、友だち獲得と来店促進を同時に伸ばしているという同店の姿でした。

キャンペーン月には友だちの伸びが明確に大きくなり、LINEは来店のきっかけとしても大きな役割を担っています。デジタルの入り口をLINEに集約する設計が、着実に成果へとつながっていました。

システムの設定に最初は苦労しつつも、即日対応のサポートと見やすいダッシュボードに支えられ、自分たちで日々調整しながら運用できている——この「自走できる状態」こそが、継続的な活用の土台になっていました。小田急百貨店 町田店 ご担当者様、貴重なお話をありがとうございました。

関連リンク

・取材協力:株式会社小田急百貨店 町田店
・今回ご利用いただいたサービス:シリアルキャンペーン / レシートキャンペーン

キャンペーンシステム「Dline」のお問い合わせ

株式会社デジタルラインが提供するキャンペーンシステム「Dline」は、LINEの友だち獲得を狙ったシリアルナンバーキャンペーンやレシートキャンペーンを、申請期間なしでスピーディーに立ち上げられます。細かな設定にも柔軟に対応し、日々の応募状況は見やすいダッシュボードでかんたんに確認いただけます。

LINEを販促の中心に据えたい、友だちを増やしながらキャンペーンを効率よく運用したいとお考えの小売・流通・百貨店の販促ご担当者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。目的に合わせた最適なユニットのご提案やお見積もりも承っております。

お問い合わせはこちら
Dlineが培った30年以上のノウハウと豊富な実績から<br>体系化された販促キャンペーンシステムで支援します
Contact

Dlineが培った30年以上のノウハウと豊富な実績から
体系化された販促キャンペーンシステムで支援します

03-5823-1570

受付時間|平日9:30~19:00